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私たち展が始まりました、楓の写真展に麻音の朗読にのりえのスイーツにかおるのポプりなど個人の得意分野を展示する事にしたので誰もこないんじゃないかと少し心配だったけどまさかあんなに沢山来てくれるとは竹原の人達の心温かい人柄が感じられましたよ、それにしてもももねこ様まで観に来るとはよほど香の事を好きなようですね、

特に良かったのが麻音の朗読劇でした、タケノコになった香がとてもキュートな上に話の内容が子供向きだったので子供達にも好評だったようです、だけどちゃんと滞在時間を増やす作戦として章分けして時間をずらしていたのは良い作戦だと思いますね、正直あの話を聞いていたら先が気になって帰れませんよ、

大盛況で終了したし本当に良かったですし何よりも彼女達が一回り成長して眩しかったです、アンケートには心温かい内容の回答ばかりだったのでこちらまで何か暖かい物を貰いましたもの、年末は本当に充実した1年を過ごしたと思いますよ、

だけど年明けはいきなりさよみさんの車に乗せられたのは災難でしたね、安全運転していたのに堤防の所に嵌るとは神業たるドラブルですな、だけどいつもは見られない光景を見られたことはラッキーだったと思いますが、

楓もここで自分が輝いていた事やお父さんがどんな気持ちで写真を撮っていたのかがわかった事は本当に良かったと思いますね、今回で最終回だけど是非第二期を作って楓達の成長の続きを見てみたいですね。
[たまゆら~hitotose~ 第12話(終) 「新しいひととせ、なので」]の続きを読む
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私たち展も決定して彼女達の成長の1ページになろうとする前に麻音がその前に自分の実家であるのどか亭で朗読すると言うから驚きです、最初は口笛を披露するのかと思っていましたが麻音がやって見たい事があるからと選んだのが朗読とは本当に何にでも挑戦する姿は見ているこちらが刺激を貰っちゃいますよ、

だけどイザ挑戦しだすと朗読のストーリーが全然思いつきません、だけどそれに関係なく周りは凄いぐらいに期待して楽しみに待っている空気、もうこうなると緊張とプレッシャーで何も思いつかないですよ、

だけどのりえが何故のどか亭で朗読するのか麻音に聞いた事でお父さんとお母さんに聞かしたい事を知りそれで朗読する文章を思いつく事が出来たのは大きいと思いますね、やはり友達は自分に最高の助言を与えてくれますね、

だけどそれでも最後の所だけは完成出来なくて、そのまままどか亭で本番とは楓達もそりゃ心配ですよ、だけど朗読の挑戦したい思いとお母さん達に見せたいと言う思いが勇気を出させてくれてやる事に、

どうなる事だと思ったけど友達との繋がりで朗読をやり遂げる事が出来て麻音も少しだけ成長出来た事でしょう、最初はのどか亭で20人ぐらいに見せる予定だったけど。まさかいつかはここでやりたいと夢を抱いていた乙女座でいきなり夢が叶うとは人生何が起こるかわかりませんな、

今回の朗読で本番である私たち展に向けてのヤル気が出て来たので最後はみんな大成功の笑顔で来週の最終回を迎えて欲しいですね、だけど最後のオチは笑えましたよね、麻音物語とはそりゃ止めたくもなりますよ、しかもおねしょの話とは恥ずかしくて表を歩けませんよ。

[たまゆら~hitotose~ 第11話「聖夜のものがたり♪、なので」]の続きを読む
今週はかおたんことかおるのお話でした、今まで彼女のエピソードがあまり語られなかったのでとても新鮮でした、大人びてはいるけどまだまだ高校生だなと思える青春の1ページのような話でもありました、

楓は写真でのりえはスイートで麻音がステージやら自分のやりたい事を見つけて前に進んで行っているのに自分だけは何も見つからなくて悩むかおる、確かに友達がそうなると自分はこのままで良いのかと悩むのは当然ですよね、

自分ではいつも通りにしていても友達から見たら悩んでいるようになっていて逆に心配される光景は見ていて心温まりますよ、私も真剣に友達から思われたり心配するような友達が欲しいと思いましたよ、

だけど高校生と言う思春期はやりたい事が沢山あるのは当然なので麻音のように沢山の事に好奇心を持ってチャレンジした方が良いと思いますね、むしろかおるのように悩むのは時間の無駄なので悩むよりもチャレンジする事が大事ですよ、

だけど最終的にかおるもやりたい事が見つかった事は大きな進歩ですよね、それが「私たち展」とは本当に友達の趣味を応援したいと言う想いが感じられるチャレンジ方法ですよ、確かに写真やスイートを展示したり試食させるのは大事な事なのは確かですね、

だけど麻音の口笛は展示出来なさそうなので演奏会でも開くつもりなのだろうか、正直これから面白くなりそうです、さて彼女達はどんな展示をするのか楽しみです。

[たまゆら~hitotose~ 第10話「明日のわたしはどんなわたし、なので」]の続きを読む
今週も2部構成でした、最初はももねこさまの話でした、それにしてもこんな話まで描かれるなんて思いませんでしたよ、妄想で楓からなでなでして貰ったり猫じゃらしみたいな事をして貰ったり見たいな事を考えているとは面白すぎませんか、妄想しすぎて落ちてしまうなんて本当に猫になりたいぐらいののどかな生活をしていますよ、

のりえ達の会話でももねこさまの機嫌が変わるとはちゃんと人間の言葉を理解して行動していたとは、のりえ達は人間のように忙しくないので楽だと言っていたけど猫の世界もいろいろ大変のようですね、

どうももねこさまは竹原の警備と美化をしているようですね、道端に空き缶があろうものなら空き缶捨てに捨てるし苛められている猫がいるのなら助けるし猫達の間では主みたいな存在なのは確かのようですね、

だけど流石に猪の退治までは無理だろう、可愛らしい猫からお願いされたにしても猫に猪には勝てないですよ、だけど逃げてしまった後にいろいろ考えて憂鬱になるなんて猫も大変なのだなあ、だけど楓達からももねこさまが居てくれたほうが良いと言う言葉で勇気が湧いたのか、猪を香の投石の援護で顔に攻撃した事で追っ払う事が出来たのはマジ凄いと思いました、

男同士の意思疎通なのか誰にも言わないと香がその象徴として「勇者の肉きゅう」の絵を描いていたのは貴重な体験だったと思いますね、なんせ人間と猫の友情なのだから、

後半は以前カメラ屋の中で告白するとわめいていた飛田志麻子の失恋の話でした、どうもあの後告白したようで男性の返事が恋人として見られないと言う泣きたくなる回答だったようで、

やけ食いとしてほぼろ焼きを10枚も注文するとは、だけど堂郷と張り合って最終的に両者20枚も食べるのはやりすぎだと思うぞ、ほぼろさんは儲かるけど食材が勿体無いです、喰い過ぎて倒れてしまう上に泊まる宿もないのでやまゆら亭に泊まる事に、

だけど次の日朝食も昼食も大食いしてぶっ倒れているとは本当に重症ですね、ほぼろさんとさよみが親友である保志まなみを連れてきてなかったらどうなっていたんだろう、やっぱり持つべきものは親友ですね親友の本当は泣きたい気持ちを読み取って泣かせることが出来たのだから、こう言う時はやはり泣くべきなのですね、

それにしても最後の最後で判明したけどほぼろ焼きの20枚喰いはやけ食いでは無かったようですね、まさか普段から大食いなだけだったとは驚きでした。
[たまゆら~hitotose~ 第9話 「ももねこさまの憂鬱、なので」「失恋カメラ、なので」感想]の続きを読む
竹原の竹まつりが終わって志保美りほさんも帰ってしまうと思っていましたがお好み焼き屋のほぼろの八色ちもさんの所で一緒に住む事になろうとは一体知らない所で何があったのでしょうか、ちもの生き方に興味があったからだろうか、

それにしてもこまちちゃんまで写真を始めたとは驚きですよ、しほさんの写真を見て楓が影響を受けてそれをこまちちゃんが見て影響を受けるなんて素敵な事だろうか、きっといつかこまちちゃんの写真で誰かが写真をはじめるんだろうな、

お好み焼き屋のほぼろの意味は離婚して家を出る事とはどんな名前をつけてるんだと最初は思いましたが本当は近くにある無人島である「ほぼろ島」の事だったとは、しかもその島は年々小さくなって海に呑まれるらしいとはなんかせつないし寂しいですだけどそれが良いとしほとちもさんが言っていたけど本当にそうか、

りほさんが空の写真以外にも人の写真まで撮っている事に不安感を楓が抱いてしまうとはそこまでりほさんの事が憧れの存在なんですね、人は人生の中いろんな事によくばりになっていろんな事に目移りするので本当に「行き先の無いキップ」ですよね、だからしほさんは楓にそのキップを贈ったんですね、

ちもちゃんの友達に会う為にカサブランカのお店に3人で行く事になりました、りほさんが行こうと決めたのは絵師だった二人が別の所で喫茶店をしている理由が知りたかったからではないだろうか、

これこそやりたい事が多くて選んだ結論ではないだろうか、確かに両方やりたいのならよくばりになるしかないのだから、しほさんが写真家を辞めるんじゃないのか楓が心配していたけど人は変わり行く物、変化がないなんてありえないのだから、それがきっと成長する事なんだなぁ、だけどしほさんはまだ写真は続けて行くみたいなので良かったね楓。

[たまゆら~hitotose~ 第8話「かわらない人かわりゆく時、なので」感想]の続きを読む