限定版ならわかるけどどう見ても同じで値段が同じだとわからないぞ、高いのがレア度が高いのでエルシィは一番高額のを購入したけどそれがDVDとは、大体DVDが1万円以上もした時点で買わないぞ、
桂馬はアニメだとつまらないと言っていたけど大体大抵のギャルゲーはアニメになると面白くなくなりますよね、まあゲームの方が作画が上手いし何より手抜きがないのもあるのですが、ゲームが動きが少ない分想像でゲームをプレイしているので満足感があると言う事もあるのでしょうね、
後半は久しぶりにハクアが登場してくれました、何でもこの間のミスで始末書を書かなくてはいけないので手伝ってと言うではないですか、その前にこの家の父親の隠し子と言い出したのが驚きですよ、一瞬ハクアも桂馬のバディ(契約者)になったと思ってしまったぞ、
それにしても始末書は文書でなく人形と3D模型で再現する方法にするとはやたら凝り性ですね、桂馬は悪魔の契約を解除出来るのはいつになるのでしょうね、10万匹で今ハクアは15体だといつになるのか先が見えないですが、今まで一度も駆け魂を捕まえられなかったハクアが15体も捕まえられているのは褒めてあげないのですね、駆け魂が相当の数がいれば早いので多い事を願いましょうね桂馬君、
始末書は一人でも書けるのにわざわざ来たのはやはり桂馬と会う口実を作る為だったのでしょうか、そうだとしたらハクアは結構可愛い所がありませよね、エルシィはバディをとられた気分になって家に鍵をかけて閉じこもるし本当に恋人同士のような関係ですよね、
これからも度々登場しそうなので桂馬とエルシィとハクアの三角関係の話の行方が楽しみになりそうですね。この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)