七夕の朝から始まりました、だけどどうもいつもと違う状況のようです
いつも仲良しの沙英とヒロが喧嘩しちゃったようです
二人の喧嘩の原因を探ろうと想像してみるゆのと宮子。 宮子は「痴情のもつれ」かなぁと言ったら。それを聞いたゆのの中で沙英がひだまり荘を蹴りで壊すし、お花畑になるわの想像をしてゆのはもう混乱状態に突入してしまいます、
吉野屋先生には「痴女」と伝わるし、沙英とヒロが喧嘩するとやまぶき高校まで変になっています。
ヒロさんと食堂で遭遇したゆのと宮子。それにしてもヒロさん食べすぎですよあれは、ダイエットしなきゃっていつも言ってるのに やけ食いが物凄い勢いです、失恋ならやけ食いも有りだと思うが親友の喧嘩でやけ食いとはヒロさん可愛いです。
二人の喧嘩の理由が沙英に差し入れしようと部屋に行ったときに、沙英が寝不足でダウンしていて寝ていたその時に電話が掛かってきてその電話が小説の編集さんだったようで沙英さんが起きないよう気を利かして電話を取ったヒロさんは特に変なことも言わなかったけど、その後沙英さんに謝ったのに沙英さんは怒ったのが喧嘩の理由だそうだと判明、沙英にしてみれば仕事に介入してきたヒロを許せなかったようです。
ヒロと沙英が食堂で目が合いましたが、お互いまだ怒っているようで沙英は珍しく夏目の隣で食べることになりましたが夏目すごく嬉しそうです、沙英は食欲が湧かないようでサンドイッチを少し食べただけで退席し残ったサンドイッチは夏目にあげましたが友達が不振がるぐらいに嬉しそうにしている夏目が凄く可愛かったです。
廊下で会った吉野屋先生は2人が喧嘩をしてる事を知って「相手が何に怒ってるのか分からなくてもとりあえず謝ればいい」という吉野屋先生がいつもしてそうな方法を伝授していますがそれはいけませんよ、
ひだまり壮に帰って沙英からも訳を聞くゆのと宮子。沙英さんとしては小説は仕事だから踏み込んで欲しくなかった。 これは譲れないとこれを聞いた宮子の答えは
「沙英さんが悪い!」と即答
確かに沙英の気持ちも分かるけど、普段ヒロにお世話になりっぱなしの沙英にここで怒る権利は無いと言う宮子、私もそう思います。今回もヒロさんは悪気はなくてあくまで沙英のために善意でした事だし怒るのはお門違いだと思います。
宮子とゆのに説得されてヒロに誤ることにした沙英。ヒロに謝ったら我慢していたのかヒロさんが涙ポロポロモードに突入してしまい泣き出してしまいました、宮子の座布団の差し入れでヒロの涙を沙英の胸で流させる事に宮子あんた何歳じゃ、
ヒロと沙英が仲直りの仲介をしてくれたお礼を言いにゆのと宮子に逢いに来ました、大家さんの差し入れとは知らない笹に短冊をつるしたり飾りをつけたりして七夕を満喫する四人。
4人の七夕に願った事が 「四人が元気で楽しく過ごせるように」 とお願いしてるこの四人が凄くうらやましいですし微笑ましいです。
校長先生と吉野屋先生もやってきて短冊を書くことになりましたが、この時間まで怒られてたとは二人とも暇人と言うか時間の無駄ですよ、
ゆのはお風呂上りに沙英さんとヒロが喧嘩して仲直りした課程を見て喧嘩して相手の事をますます好きになる事の憧れを抱いてしまったようですね、
翌日、すっかり仲直りした沙英とヒロ良かったです。昨日のお詫びに沙英さんがヒロさんにお弁当を作ったと知った宮子がまたヒロと喧嘩になる事を言ったもんだから沙英が宮子に怒って追いかける事に、ひだまりスケッチの日々が戻って良かったです。^
来週で最終回のようですね、やはり13話で終わるのか残念ですが次で終わりです。
二人の喧嘩の原因を探ろうと想像してみるゆのと宮子。 宮子は「痴情のもつれ」かなぁと言ったら。それを聞いたゆのの中で沙英がひだまり荘を蹴りで壊すし、お花畑になるわの想像をしてゆのはもう混乱状態に突入してしまいます、
吉野屋先生には「痴女」と伝わるし、沙英とヒロが喧嘩するとやまぶき高校まで変になっています。
ヒロさんと食堂で遭遇したゆのと宮子。それにしてもヒロさん食べすぎですよあれは、ダイエットしなきゃっていつも言ってるのに やけ食いが物凄い勢いです、失恋ならやけ食いも有りだと思うが親友の喧嘩でやけ食いとはヒロさん可愛いです。
二人の喧嘩の理由が沙英に差し入れしようと部屋に行ったときに、沙英が寝不足でダウンしていて寝ていたその時に電話が掛かってきてその電話が小説の編集さんだったようで沙英さんが起きないよう気を利かして電話を取ったヒロさんは特に変なことも言わなかったけど、その後沙英さんに謝ったのに沙英さんは怒ったのが喧嘩の理由だそうだと判明、沙英にしてみれば仕事に介入してきたヒロを許せなかったようです。
ヒロと沙英が食堂で目が合いましたが、お互いまだ怒っているようで沙英は珍しく夏目の隣で食べることになりましたが夏目すごく嬉しそうです、沙英は食欲が湧かないようでサンドイッチを少し食べただけで退席し残ったサンドイッチは夏目にあげましたが友達が不振がるぐらいに嬉しそうにしている夏目が凄く可愛かったです。
廊下で会った吉野屋先生は2人が喧嘩をしてる事を知って「相手が何に怒ってるのか分からなくてもとりあえず謝ればいい」という吉野屋先生がいつもしてそうな方法を伝授していますがそれはいけませんよ、
ひだまり壮に帰って沙英からも訳を聞くゆのと宮子。沙英さんとしては小説は仕事だから踏み込んで欲しくなかった。 これは譲れないとこれを聞いた宮子の答えは
「沙英さんが悪い!」と即答
確かに沙英の気持ちも分かるけど、普段ヒロにお世話になりっぱなしの沙英にここで怒る権利は無いと言う宮子、私もそう思います。今回もヒロさんは悪気はなくてあくまで沙英のために善意でした事だし怒るのはお門違いだと思います。
宮子とゆのに説得されてヒロに誤ることにした沙英。ヒロに謝ったら我慢していたのかヒロさんが涙ポロポロモードに突入してしまい泣き出してしまいました、宮子の座布団の差し入れでヒロの涙を沙英の胸で流させる事に宮子あんた何歳じゃ、
ヒロと沙英が仲直りの仲介をしてくれたお礼を言いにゆのと宮子に逢いに来ました、大家さんの差し入れとは知らない笹に短冊をつるしたり飾りをつけたりして七夕を満喫する四人。
4人の七夕に願った事が 「四人が元気で楽しく過ごせるように」 とお願いしてるこの四人が凄くうらやましいですし微笑ましいです。
校長先生と吉野屋先生もやってきて短冊を書くことになりましたが、この時間まで怒られてたとは二人とも暇人と言うか時間の無駄ですよ、
ゆのはお風呂上りに沙英さんとヒロが喧嘩して仲直りした課程を見て喧嘩して相手の事をますます好きになる事の憧れを抱いてしまったようですね、
翌日、すっかり仲直りした沙英とヒロ良かったです。昨日のお詫びに沙英さんがヒロさんにお弁当を作ったと知った宮子がまたヒロと喧嘩になる事を言ったもんだから沙英が宮子に怒って追いかける事に、ひだまりスケッチの日々が戻って良かったです。^
来週で最終回のようですね、やはり13話で終わるのか残念ですが次で終わりです。
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2008/10/12(日) 12:53:50 | 電撃JAP