それよりも驚いたのはあの子供のような 「ゼクト」 と言う名の男の子がナギのお師匠さんだったとは超驚きました、子供のような容姿ですが本当はエヴァのような見た目と年が違う存在なんだと思いますね。この「ゼクト」いつかネギの前に登場してくれるのでしょうか？
何はともあれアルやラカンが絶対勝てないと言った相手に勝ってしまったのだから流石はナギと言った所でしょうか、アルがこの世界の誰にも不可能と言っていましたがそれはナギがこの世界の人間じゃ無いから勝てたのでしょうか？
最終的に世界を救ったのはみんなの力でしたが今回の話ではアリカ姫も死んではいないし、オスティアの壊滅も説明されていないしまだまだ謎だらけなのは間違いないようです。
ただ言える事があると言うならば敵にアスナを渡したが最後魔法世界は滅びると言う事ですね、だけど私の予想通りに敵にアスナとアーニャが捕まっていましたね、
アーニャは敵に捕まっていると他のブログの感想に沢山あったので私もそうだろうと思っていましたが本当に捕まっているとは驚きですがこれで全員の居場所が判明しました、
アスナはフェイトのオスティアの襲撃の際に刹那と別れてネギを助けに行こうとしていた所をあの目で見つめられただけで火の攻撃を受ける 「焔」 ともう一人いた 「栞」 との一場面の後、何も無かったかのようにネギの前に戻っていたアスナにこれは本人じゃ無いなと思っていましたが的中してしまいました。
だけどあのネギの所にいるアスナはもしかして「栞」だと思いますね、彼女のアーティファクトの能力が本人に成りすますコピー能力だと予想します。
それにしても敵にアスナが捕まっていると言う事は世界の終わりを告げていると言う事なのでやばいです、ネギなら早めにあの偽者アスナに気付くと思いますが急いで気付いてくれネギ。
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