最初はいつもの如く、不思議の世界の少女とがらくたロボットですがどうも旅立つ為に飛ぶ乗り物を作るようですね、だけどあんながらくたを寄せ集めたような物で空を飛べるのか無理だろう、
話は元の世界に移り、朋也も進路を決めなくてはいけないけど自分が何をしたいかが分からないのか進路相談から逃げているようですね、渚もその事で聞いてくるけどはぐらかすし渚も心配しているようです。
渚は成績は良いけど進学を諦め、就職を考えているようですねと言うか体が弱いので無理出来ないから家の手伝いをするのでしょうか、春原は自分がカッコイイという思い込みだけで理由でモデル志望。幸せな奴ですねコヤツは、椋の占いでは、春原にはモデルとして成功すると言っていましたが、椋の占いって確か絶対に当たらないのでモデルは絶対無理ですね、涼の占いは正反対の結果で考えたほうが100%当たりますね。
かく言う椋は看護師になる為に看護学校へ。杏は幼稚園の先生になるために専門学校へ、ことみはことみ編でも言っていたようにアメリカへ留学する事になっているらしいですね、みんな着々に進路を決めていますが朋也だけは何も決まっていません。やはり父親とバスケットボールの一件で自分が何をしたら良いのか分からないのでしょうか?、
だけどここに一つの問題が起こりました、それは渚が倒れたからです、昨年も、病気により長期休んでしまった為に欠席日数が足りず留年してしまったけど。今度のも同じようでいつになっても治りませんでした。
渚が居なくなると朋也は元気を失くしてしまいます、朋也にとって渚は自分を動かす潤滑油であり元気の源のようです。杏達もそんな朋也を元気づけようとしますが無駄のようです。
それから1ヵ月が過ぎましたが。渚の容体は良くなりませんでした、一度、体調が良かった日、無理して登校しようとした。でも、途中まで歩いただけで熱が上がってしまいました。試験休みの自由な時間でも、朋也は遊びに行かず渚の近くにいる事を選びました。
「俺は待っているそれだけで楽しいんだ」
「待つって何をですか?」
「お前と手を繋いで歩ける日だよ。学校でも家でも一緒だけど2人きりになる事ってあんまりないだろう。だから、デートして手を繋ぎたいって思っていたんだよ。」
「今、2人きりです。手をつないでくれますか?」
このシーンは何か寂しくて切ない所でした、渚も朋也お互いが大事で好きなんだと感じさせられました。
「11月になり。受験を控え、3年生はわき目もふらず勉強していた。そんな中、俺は渚の事で頭が一杯だった。いつも家にいる渚の為に、有紀寧にお芝居のビデオを借りて家でのんびり見ていた。」とありましたがもう朋也は進路より渚しか見えていないのでしょうね、有紀寧に注意されていましたが、痩せてきている所を見ると渚の事で朋也自身何か疲れているようです。
「こんな風にして、俺達の秋は過ぎっていった。少しだけ空気が張りつめ、冬の訪れを予感させた。」
秋生と早苗さんから渚は出欠日数が足りなくなると言う理由で留年する事を告げられるが朋也はそれを受け入れられないらしく嫌だと言い出しました。秋生から子供だなと言われましたが朋也はそんな所は子供なのは間違いないようです。
12月24日はクリスマス。だけど、その日は渚の誕生日でもあって渚の誕生日が開催されてにみんなお祝いに駆けつけてくれて祝ってくれた。
一番元気な春原はサンタの格好をしてはしゃいでいた。でも、春原はやる事はちゃんとしていたようで。 モデルの仕事も駄目だったが、ちゃんと就職活動はしているよう。年明けには地元に戻り、そっちで本格的に仕事を探す事にもなっていた。
渚はこの誕生日会でみんなから大切にされている事を改めて認識し涙を・・・・でも、この日が皮肉にも渚の留年が決まった日でもあった。
年が明けると登校してくる3年生は少なくなった。
俺は渚と一緒にいた。小さくて、かよわくて、それでも頑張り続ける存在。
ずっと守っていきたいと思った。
そして、朋也達3年生は卒業を迎えた。
朋也、春原と問題児だった2人も無事卒業。 そして、2人を結びつけけてくれた先生でもある幸村先生も朋也達の代で定年で退職するようですね、
朋也は怪我による挫折でバスケが出来ずに荒れていて、春原はサッカー部で問題を起こし学校での居場所を失っていた。
幸村が2人を引き合わせなければ朋也と春原は学校を辞めていたかもしれないとありましたがこの先生只者では無いと今知りました。
朋也は、来年渚と一緒の学年になる智代と有紀寧に渚の事を頼みましたがこの二人なら渚と仲良く学園生活を送れそうで安心ですね。智代は頑張って桜並木を守る事が出来たようで良かったです。
家に帰ると、渚は外に出てはいけない体なのに外で朋也を待っていた。朋也の最後の制服姿が見たかったから。そして「卒業おめでとう」と言いたかったからという健気な渚がしおらしくて可愛いです。
渚を前に朋也は
(朋也)渚・・・俺、卒業しちまった。2度とあの学校の生徒にはなれない。学校なんて大嫌いだったけど、お前とならいつまででも過ごしたいと思ってたんだ。ずっと、腐ったような学生生活を送ってきて・・・
でも、お前と過ごした最後の一年だけは楽しかったんだ。幸せだったんだ。やっぱり俺も留年すれば良かった
(渚)朋也君。そんな事で足を止めたらだめです。 進めるなら進むべきなんです。朋也君は進んでください。私はもう1年頑張りますから。
朋也君?手をつないでくれますか?
朋也君と手を繋いで歩きたいんです。
立ち止まることなく歩きたかった。 どこまでも、どこまでも・・・ずっと続く坂道までも2人で・・・・
これからが本当のアフターストーリーの始まりらしいのでとても楽しみです。正直、ゲーム版は完全に未プレイなのでこれからどうなるか分かりませんが劇場版CLANNADは見ているのでこれからどうなるか予想すると何とも辛い展開になると思いますがちゃんと見守って行きたいですね。
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