「真犯人はその事件が起こる事で最も利益を得るはずだった誰か」と言っていたが誰なのでしょうか、はずだったと言っていたと言う事はナギの登場で失敗したと言う事なのでしょうか、失敗したとはいえ村はアーニャーとネギ以外石化にされてしまったのだから、成功とはどんな事をしたら成功だったのでしょう、もしかしてネギを殺す事が成功だったのかも知れませんね。
利益を得る誰かとは本当に誰なのでしょうか、ネギが王位の血族だった事が判明しましたしもしかしてそれと関係あるのでしょうか、まだ想像の範囲外なので憶測ですが本当の所まだまだ謎だらけです。流石に今のネギではゲーデル総督には勝てないので一時撤退する事にしました、それにしても見事な煙幕でしたね、あの総督から逃げられるんだから、だけど私にはわざと逃がしたようにも見えました。
無事に逃げられて一時宿屋に隠れる事にしました、ネギとアスナの手当てはこのかのアーティファクトと治癒魔法でどうにかなったので安心しました、アスナの着ている服は後ろからだとお尻どころか全部見えているのですが良いのか?、この一件でアスナが偽者と判明する物だと思っていましたがまだまだ伸ばすようですね、
刹那はネギの傷を見ただけで神鳴流だとわかったようですね、ある意味凄いですが、普通あんなに縦に切られたら即死でしょうね、
アスナはネギの事がやはり好きなのでしょうか、ネギもアスナの事が好きなようにも見えます、二人の接し方と表情を見ていてたしかに友愛を強く感じてしまいます。
偽アスナを演じている栞ですがどうも感情がゆらぐと術が解けるようですね、この分だと近いうちに必ずばれますね、何故ならアスナはネギが好きだからです。
もうゲーデルと会う事は無いかと思っていたが、いつのまにか丁寧にも舞踏会の招待状をネギの上着に入れているとは逃げる事前提で入れているとしか見えませんね、だいたい敵の本拠地にわざわざ行くわけないのに、
しかも刹那の説明でやはりゲーデル総督は神鳴流だと判明しました、しかもラカンによると詠春の弟子と言うから驚きではありませんか、何故敵が詠春の弟子なのでしょうか、こうなると誰が敵か味方なのか解らなくなりそうです。
ゲーデルが演技で敵を演じているのならそれが一番良いのですが、本当に敵だったとしたら何故こうなってしまったのでしょうか、ラカンが来週で話しそうなのでどうなるのか?。
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