天の声さんが結果を発表してくれたけどちゃんと名前があったのですね、ナレーションばかりしていたので天の声と言う名前があったとは知りませんでした。
１０位：鷺ノ宮伊澄（４３７票）０９位：春風千秋（７０５票）
０８位：愛沢咲夜（８８１票）
０７位：西沢歩（８８８票）
０６位：瀬川泉（９０５票）
０５位：謎の少女（１００８票）
０４位：綾崎ハヤテ（１３６６票）
０３位：三千院ナギ（１７７６票）
０２位：マリア（１８１４票）
０１位：桂ヒナギク（４１８５票）
では本編の感想です。今回は伊澄がメインで鷺ノ宮家の話でした、最初登場した伊澄に似た男性みたいのが登場しましたがあれが伊澄のお母さんだったとは、しかも「インターフォンってどのボタンを押すんでしたっけ？」と変な会話をするし、かなりの変わり者のようです。しかも祖母まで凄い天然なのでたしかにこれだと伊澄の方がシッカリ物に見えても仕方が無いかも知れません。
ハヤテがここに来た理由は伊澄を元気付ける為なのだが本人はどうも鷺ノ宮家の妖怪退治の能力が失われているようで、治すには「年齢は１６歳で強くて頑丈だけれども、女の子のような容姿をしていて、生まれつき運が悪くて執事をしている、名前がハで始まる男の子の限界ぎりぎりまで追い詰められた時の生き血」が必要らしい事らしいのですが、どう見てもハヤテですよ、伊澄は能力にムラがある原因を知っているようですが、どんな理由なんでしょうか。？
後半はまた変な仮面の奴が出てきましたね、どら猫を従えて何を企んでいたかと思っていたら、ハヤテの限界ぎりぎりの生き血を狙っていたとは、だけど「あなたが拾わないと全員死にます。」と捨て猫や犬を置いておく作戦でハヤテを追い詰めようとは凄いやり方です、あれだとたしかに脅迫ですよ、、
捨て動物作戦を失敗したので今度はマリアを使ってハヤテがセクハラした作戦に出ました、赤くほてっているマリアを見れたので見てるこちらは役得でしたがハヤテにして見れば修羅場でしたね、あとで容疑は晴れましたがあ奴は何者なのでしょうか？、
あの仮面の正体は大おばあ様だと判明しました、しかも限界ぎりぎりの生き血で若さを維持していたとは驚きです。それにしても限界まで生き血をあげるとは凄いぞはやて、普通なら死んでますよ、だけどどうも鷺ノ宮家自体が妖怪のようですね、生き血で生きてるとは吸血鬼一家のようです、これだと伊澄はいつかは血を吸う日が来るのかも知れませんね。
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