私達が知っている火星は岩がゴロゴロあるだけの無法地帯なのですが、何故そこに人が住めたかと言うと、火星にある異界だからです。
現実世界にある地球には私達が住んでいますが火星は酸素が無いので住めません、だけど異界にある火星なら魔法世界として人が住んでいるのです。そうだとしたら異界にある地球はどんな世界なのでしょうか?何故ワザワザ異界に魔法世界があるのかも疑問なのですが、ネギが「造られた世界」と言っていたのも気になりますね、超が火星人だと言っていた通り彼女も火星人なのはたしかなのだが「今後百年で火星は人の住める星になる」と言っていた所から考えると超は現実世界の方の火星出身なのは確実でしょう。
そうだと予想すると、未来の火星は危機に突入していて、人類滅亡か何かの不幸になっているのかも知れませんね、事実のピースの一つである総督の話を聞くまでは憶測でしかありませんが事実はどんな物なのでしょうね。
オスティア総督府で舞踏会に行く衣装は男性陣はタキシード姿でしたが女の子達はドレスと豪華でした、刹那がボディーガードみたいな服装なのが残念でしたがこのかと並んでいるとお似合いなので良しとしましょう。
舞踏会は無事で終わるのか保障出来ない状態なのに、緊張感がまったく無いネギパーティ、流石ですよ、それにしてもラカンのあの態度、こうこれでお別れのような振る舞いでしたね、しかもその後フェイトまで登場して「自分のシリの拭き残しは、自分で拭けってな」と言って戦うつもり100%ですし、この戦いで決着が付くのでしょうか。
このフェイトvsラカンの戦いの行方はフェイトかラカンが死ぬか決着がつかずに終わるかのどちらかでしょうが、何だかラカンがここで死ぬようなスタンスだったのでどうなるか心配です。
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