ゆめの得した気分になれる間違った諺をゆうきが「風が吹けば桶屋が儲かる」と訂正しましたが、この諺の意味はゆうきの言ったとおりなのでしょうか、くしゃみをする事で相手に呪いをかけたり、それを防ぐ為にわら人形や五寸釘を使ったりしていたのでしょうか。正直信じられません。
この超詳しい解説で頭を使い過ぎたのかゆうきが倒れてしまいました。夕刊の配達が出来ないのでゆめがゆうきの分を全部配るものだから今度はゆめが倒れてしまいました。だけど後々二人のラブラブな交流が出来たようなので二人にとっては良かったかもしれませんね。代理は看病をあまりしなくても良いタイプのようですね、いくらツンデレの性格でも病気の時ぐらい甘えても良いと思うのだがそこが可愛くもあるのですが、見ているこちらから見ると可哀想な人に見えてしまいますよ。
しかも今度はかなまでも風邪をひいてしまいました、かなの場合は声さえも出ないので一番重症の状態になってしまったので強制的に休ませる事になってしまったが、かなは働きたいようでした、多分一人ぼっちになるのが嫌だからでしょうが、かなはちゃんと看病してくれたり御飯を作ってくれたりちゃんと役目を果たしているのでこの時ぐらい寝ていたも良いと思うのですが。かなはこれで良いのでしょうかと言っていましたが良いのです。
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