今回の黒幕はメガロメセンブリア元老院らしいが、昔のリカードは関与していたのでしょうか、何か回想シーンのリカードが悪者としか見えないのですが、若し頃のゲーデルが恐怖の目で見ていたので何かあるなあれは、
世界を救う為にやった「反転封印術式」が空中都市ウェスペルタティアを滅ぼした原因になったのでしょうか、だけど予想ですが最後のページにアスナ姫封印見たいな事が書かれていた所を予想すると、もしかしてアスナの魔法無効化で滅ぼしたのか?、そうなとしたら何故そんな事をする必要があったのでしょうか、全然理解出来ませんよ。
もう一つの疑問はナギのお師匠のゼクトですよ、ラスボスを倒した後か前かは知らないがゼクトがまるでラスボスの始まりの魔法使いに体を乗っ取られたような言葉使いをしていたのが気になります、ラカンが妖怪じじいと言っていたので見た目の年齢じゃないのは確かですが正直何者か気になります、最初ゼクトを見た時はフェイトと似ているなと思っていたんだが関連性があるのでしょうか、少なくても逝く前のゼクトは人類の敵はおろかナギも殺そうとしていた筈です、味方だったこいつらに何があったのでしょうか。
アリカ王女の父親が敵の「完全なる世界」の傀儡だったらしい事が判明しましたが傀儡って何?、多分親玉だったと思うのですが、それが本当ならアリカやアスナの罪は相当重いですよ、しかも血を受け継いでいるのだから「世界を滅ぼす力」がアスナの魔法無効化とすると、魔法世界はアスナとアリカを殺したい筈です、
実際何か正しいのか間違っているのかわかりませんが、再来週で全貌が解明するようなのでこれから目が離せないですよ。この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)