オープニング曲は「手のひらの勇気」は青春を感じさせて恋のスタートを連想させる曲で気に入りました、動画もかなり精細な所まで綺麗に仕上がっていたのでまるでフィルムがそのまま動いたような超綺麗なアニメーションでしたよ、最初にやったのはこのゲームの売りである音声合成システムで自分の名前を作る事にしました。
ネットワーク経由で自分の名前を呼ばせる音声をダウンロードさせるとは凄いの一言でしたね、ときメモ2の時ではこのせいで4枚組になったのだから凄い進化ですよ、苗字と名前それぞれに3パタンの呼ぶアクセントで最終的に決めましたが呼ぶ名前の精度もかなり向上しているぐらい鮮明に喋ってくれましたよ、
ゲーム本編の最初のプレイは目標として「柳冨美子」を狙って見る事にしました、現時点では高校2年の9月までしかプレイしていないけど感想を書きます、ちなみに現時点では「星川真希」「語堂つぐみ」「柳冨美子」しか登場させていません、あまり多いと爆弾を爆発させないためにデートなどで労力を浪費させない為に少なめにしました、
冨美子は容姿が40~50で部活動で放送部を選んで活動していたら登場します、彼女はどうも容姿関係に関係するようなのでそれを重点的に上げて行く事にしました、しかも放送部の部活動は文系と理系と芸術までたまに上昇するのでテスト対策も万全でやり易かったです。
最初の1年のイベントをプレイした感じだと前作とイベントは殆ど同じでしたね、運動会ではミニゲームの100m走とかもあって懐かしかったですよ、縁日には金魚すくいもあったのでいつも通りでしたね、だけど新しい行事もありましたね、例えば写生会や生徒会選挙など他にも沢山あって飽きさせない作りになっていましたよ、
冨美子のデートイベントで大きな画像が出たのはプールと肝試しと修学旅行でした、その中でオススメだったのが修学旅行でした、前作にもあった戦闘シーンがここにも入っていました、その戦闘の冨美子の必殺技を出す時なんと冨美子のおっぱいがプル~ンと揺れるのです、これには萌えましたよ、もう一つは女の子達の部屋に遊び行った主人公が見回りの先生を撒くために布団を選んで隠れるのですが、隠れた布団の中に冨美子も隠れていて主人公は押し倒す光景を見る事が出来た所が今の所のお気に入りです。
お互い満更では無いのでこちらにまでドキドキが伝わりそうなイベントでしたよ、まだまだ後半戦は未プレイなのでその続きは後で書いていきます、ちなみに卒業式まで行くとオマケとしてギャラリーと勲章ルームとフリートークとみつめてルームが追加されるようなので頑張って攻略したいと思います。
前作では固定電話と雑誌が情報源だったけど15年も経った事により携帯電話とメールマガジンが情報のツールになっているこの「ときめきメモリアル4」をプレイしていると改めて時代の変化に気付かされます。
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